通信制高校への入学から卒業までの大まかな流れ

通信制高校のメリットとされる点

丘の上の灯台通信制高校とは何らかの事情により、高校へ通学できない人のために自宅等で学ぶことができる高校のことをいいます。
メリットとしては、まずは全日制の高校とは異なり、自分のペースで勉強を進めることができるという点があげられます。
苦手で時間がかかるような科目や分野では、自分が理解・納得できるまで時間を費やすことができます。
しかし自分でしっかりと計画を立てて、勉強に費やす時間を確保しなければならないという側面もあります。

学費を低く抑えることができる

次にあげられるメリットは、学費を抑えることができるという点です。
昨今では家庭の経済的な事情により、全日制の高校へ通学するのが難しいという家庭も少なくありません。
そのような事情を抱えた人にとっては、とても大きなメリットとなります。

働きながら学ぶことができる

また自分で時間を自由に使えますので、アルバイトをしながら学ぶということも十分可能です。
通信制高校へ入学するための条件は満15歳以上で中学校を卒業していることです。
中学卒業見込みの場合も受験することができます。
入学試験の内容は学校によって異なります。
書類選考・面接・作文・学力試験のそれぞれを組み合わせたものが入学試験の内容となる場合が多いです。

通信制高校の卒業条件

通信制高校を卒業するためにはいくつかの条件があります。
まずは3年間在籍することです。
次に科目修得が74単位以上であることです。
単位を修得するには年間で50〜60通程度のレポートの提出・年間で20〜25日程度のスクーリング・単位認定試験があります。
レポートの提出数とスクーリングの日数は学校によって異なります。
そして、ホームルーム・入学式・卒業式・体育祭・体験学習・クラブ活動などといった特別活動に30単位時間以上参加することです。
このような条件をクリアすると、卒業となります。